2019年04月20日

七  ルドビゴ茨木1

ルドビゴ少年
彼はルドビゴ少年に言いました。「お前の命は、私の手の平の中にある。もし私に仕える気があれば、お前を助けてつかわそうぞ。私の養子になれ。お前を助けて私の小姓にしてやろう」ルドビゴ少年は「わたしは ペトロ・バプチスタ神父(26人のリーダー)に従いまする」と答えました。それを聞いたペトロ・バプチスタ神父は「キリシタンとしての生活が許されるなら、何も死に急ぐことはない。喜んでそれに従いなされ」と言いました。それでルドビゴ少年は半三郎に答えました。「ありがとうございます。それでは養子にさせて頂きまする。ただ一つだけお願いがあります。キリシタンとして、今のままの信仰を持ち続けられるならば・・・」半三郎は、最後まで聞かずにいいました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする