2019年02月28日

四十五  浦上四番崩れ9−悲しみを喜びに

悲しみを喜びに
 浦上の信者は、何とかしてこの敷地を手に入れようとして祈り、そしてついに、わずか1600円で買い取ったのです(当時は米10キロ44銭)かって絵踏みさせられて場所で、彼らはミサを行いました。主は彼らの涙を覚えておられ、迫害と殉教という火の試練を通した後に、彼らの悲しみを喜びに変えられたのです。主は真実なお方です。そして主は正しく裁いてくださる方です。浦上のキリシタンたちの歴史を見てきましたが、そこには、主を愛して従う者に対する主の真実を見ることができます。彼らは待たされました。しかし主は遅れることなく、ご自身の約束の時に、彼らを迫害から救い、助け出されました。主は決して裏切らない方、約束を守られるお方、真実なお方です。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする