2019年01月27日

四十一  浦上四番崩れ5−津和野の拷問

氷責め
柴束を2つをたき付けとして枯れ木を立てて燃やし、二人の体を6人で抱えてその火にあぶり、ぬくめ入れ、気つけを飲ませて正気つかせました。「その時の苦しさは何とも申されませぬ」と勘三郎は、手記に書いています。仙右衛門は、は体中がうずき、次に悪寒と旋律がきて
posted by 日本教会史 at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四十一  浦上四番崩れ5−津和野の拷問

すると氷は、みしみしと破れ、ふたりは氷の下を泳ぎ回りましたが、深くて背が届かず、やっとの思い出池の真ん中に浅いところを見つけて足先で立ち、やぶれた氷の上に頭を出して苦しい息をしました。その時、役人が「仙右衛門、勘三郎、天主が見えるか。さあ、どうじゃ」とあざけりました。そして、水を何度もくんで顔に投げつけ、息ができないようにしました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする