2018年12月23日

三十八  浦上四番崩れ2−高木仙右エ門

祈りによって

 ただひとり高木仙右エ門は、転びませんでした。 この人は農民でした。字は読めず、特別な学問を受けたわけでもなく、見た目には弱そうな人で、仲間さえ、どこからそんな勇気が出てくるのか信じられないくらいでした。彼は、ただ単純に、教えられたことを信じて守っていただけでした。毎金曜日にはキリストの御受難を思って断食をし、祈っている人でした。
posted by 日本教会史 at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする