2018年12月19日

三十七  浦上四番崩れー捕縛

 10月5日、68人は再び小島牢から桜町牢に移されましたが、その時には彼らは83名となり、2坪ちょっとの4畳半の牢に38人が詰め込まれるありさまでした。それでも彼らは、責められても、苦しめられても、信仰を、この時までは守っていたのです。 けれども桜町牢での拷問は凄惨(せいさん)を極め、その結果、ついに高樹仙右エ門ただ一人を残して、82人が転んでしまうのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする