2018年08月10日

十八  西坂の丘ー自分の十字架を抱きしめた26人

西坂の丘に立つ26本の十字架

 26人を殺す刑執行鵜人たちが一人一人を十字架につけ始めました。手足と首を、まず鉄枷で止め、腰をひもで結んで、体を固定させ、ぴったりと十字架につけました。そして、掘ってあった穴の縁に、十字架の根元を当てて、徐々にすべらせ、ついに十字架は穴に立てられたのです。こうして一本一本、十字架が建てられていったのです。 殉教者たちとともに。 そして、ついに26本の十字架が、西坂の丘に立てられました。 26人の殉教者たちと共に。
posted by 日本教会史 at 08:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする