2018年08月03日

十七  最後まで魂の救いー宣教を求めて

浦上のらい病院

まず、はじめに修道士(イルマン)のパウロ三木が、パシオ神父の前にひざまずいて告白し始めました。しかし、後ろ手に縛られたままだったので、パウロ三木は帽子を脱げずに困っていました。それでパシオ神父は、パウロ三木の帽子をとってあげました。 それから続いて、ディエゴ喜斎と、ジュアン草庵ともいわれるヨハネ五島が、告白しました。この2人の告解が終わると、パシオ神父は、2人を正式にイエズス会に入会させました。この時ディエゴ喜斎65歳。殉教者の中で最年長でした。 一方、ヨハネ五島は、キリシタンの両親の下に生まれた弱冠19歳の青年でした。
posted by 日本教会史 at 06:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする