2018年07月04日

十三  険しい 峠ー俵坂峠

 京都と大阪で捕らえられた24人が、京都一条の戻り橋を渡り、片方の耳たぶをそがれ、京都・大阪・堺の町を引き回されて、殉教への旅が始まります。 この旅は、兵庫、明石、姫路、赤穂、さらに岡山、尾道、三原と続き、ここにあった三原城の牢獄で、15歳の少年トマス小崎が、見張りの目を盗みながら 母に手紙をしたためます。 今は、そこには城跡しかありませんが、祈るにはとても良いところです。 一行は、そこで一夜を過ごし、さらに下関、博多と殉教に向かって旅を続けました。
posted by 日本教会史 at 04:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする