2018年06月06日

八 ルドビゴ茨木2

 かって日本には、このような12歳の少年がいました。キリストを愛するあまり、命をも惜しまず、どんな権力をもっている人にも屈せず、この地上でのぜいたくにも目もくれず、永遠の天の御国をまっすぐに見ながら、命をかけて福音を宣べ伝え続けた少年がいたのです。それが12歳のルドビゴ茨木少年だったのです。 この少年に見つめられて、福音を語られた寺沢半三郎は、返す言葉もなく。彼の目をルドビゴ少年からそらしたのです。 私は何度か、ある時は一人で、ある時は夫婦で、ルドビゴ少年が神を選んだ山本の村へ、足を運びました。
posted by 日本教会史 at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする