2018年06月01日

七  ルドビゴ茨木1

ルドビゴ少年

2月1日、26人は、博多から唐津へに旅を続け、唐津湾に遠からぬ村の山本で、処刑の執行責任者である寺沢半三郎に引き渡されます。寺澤半三郎は、唐津城主で長崎奉行の寺沢志摩守広高の弟で、死刑執行人の代理者だったのです。半三郎は、24人の名簿と囚人を照合して、彼らを受け取ります。この時彼の心は、二つの事で傷み暗い気持ちになります。 一つは囚人の中に旧友のパウロ三木がいたことでした。 
posted by 日本教会史 at 08:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする