2018年05月07日

一  序章T

 殉教というと、今の日本では何か極端な話のように聞こえるかもしれまん。 確かに日本では信仰の自由は憲法で保障されていますし、実際、キリスト教を信じたからといって身に危険を感じたり、命を失ったりということは、今の日本では、まずないことでしょう。しかし、それだからといって、今はもう殉教の時代ではないのかというと、そうではないのです。 私たちの目を世界に向けるならば、20世紀は歴史上、最も多くのクリスチャンが殺された世紀でした。そしてその勢いは、21世紀に入っても衰えるどころか、ますます激しくなってなってきています。

posted by 日本教会史 at 09:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする