2018年04月02日

四十一 浦上四番崩れ5−津和野の拷問

氷責め
  冬のある日、仙右エ門と甚三郎は朝から呼び出されました。彼らはどんなに説教されても信仰を捨てません。それで氷責めに掛けられました。  その時津和野では、雪がひと月以上降り続き、60センチ以上も積もっていました。池にも厚い氷が張っていました。その池の縁に、4斗おけを2つ並べ、柄長ひしゃくで2人の裁判の役人や警護の役人5,6人が彼らを引き出し「外国の宗教を信ずる者は、日本でできたものは身につけてはならぬ」と言って、ちょんまげの頭に巻いてある かみのこよりも切りのけ、着物もふんどしも取りのけ、真っ裸にして氷の張った池の上に二人を突き落としました。
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四十一 浦上四番崩れ5ー津和野の拷問

氷責め

 冬のある日、仙右エ門



posted by 日本教会史 at 09:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする